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NO.20041221
CSMA/CD方式
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■◎ 今回の問題 ◎■ Q1(平成14年度 秋期 基本情報技術者試験 問63)
●CSMA/CD方式による10 Mビット/秒のLANに関する記述のうち,適切なものは どれか。
ア/送信フレームの衝突が生じたときは,送信端末は送出を中断し,乱数に 従った待ち時間の後に再送する。
イ/多数の端末が同時にデータを送出する場合は,伝送路が時分割多重化さ れるので,10 Mビット/秒の伝送速度は保証されない。
ウ/端末がデータの送信権を確保するためには,トークンを獲得する必要が ある。
エ/端末ごとにタイムスロットが決められるので,必ずそのタイミングでデ ータを送信する必要がある。
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★A1
ア/送信フレームの衝突が生じたときは,送信端末は送出を中断し,乱数に 従った待ち時間の後に再送する。
■CSMA/CD方式
CSMA/CD方式(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection) がほんとの名称です。
イーサネットなどでの通信がこの方式にあたります。(←これ重要) 難しく言うと媒体アクセス制御(MAC)方式といったところです。
CSMA/CD方式の通信方式は・・・ NIC(ネットワークインターフェースカード)などが伝送路上を見て他のデータ が流れているかどうかを確認(CS:Carrier Sense)した上で、データの送信を 開始します。 しかし、複数のノード(PCなど)が同時にデータ送信を行なうと、同軸ケーブル (LANケーブルなど)上でデータ同士の衝突(コリジョン)が起こる可能性がある。
CSMA/CD方式では、コリジョンが検出(CD:Collision Detection)された場合、 パケットの送出を中止し、ランダムな時間を待ってデータの再送を行なうこと になります。
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